配当狙いで買った証券会社株、売り時を逃して今も迷っている話
こんにちは、らっこくんです🦦
これまで株主優待の話を中心に書いてきましたが、今回は少し毛色の違う話です。
優待だけでなく配当金も欲しくなって手を出した株が、今も悩みの種になっている、という記録です。
少しでも、こういう失敗もあるのだなと和んでいただけると幸いです。
「証券会社の株は配当が高い」と聞いて
株主優待だけでなく、配当金も欲しいと思うようになったのは、以前読んだ本か雑誌がきっかけでした。「証券会社など金融系の株は配当が高い」という内容だったと記憶しているのですが、正直、記憶があいまいで、もしかしたら違う情報だったかもしれません。
それでも当時は「なるほど」と思い、手ごろな値段だった証券会社の株を2銘柄ほど買いました。
アベノミクスの波に乗って、一度は値上がり
買った当時は値上がりして、このまま上昇気流にのって、倍以上に行くかと思ったら、一気に下がってしまいました。
たしかリーマンショックのころだったと思います。それ以来、ずっと塩漬け状態、倍の値段どころか半額近くまで下がっている株も……そのまま、何もせず、「配当金が入るから、まあ、いいか」と思って持っていたらアベノミクスで株価がまた上がってきました。
このとき、「もう少し待てば、もっと上がるかもしれない」と思い、高めの価格で売り注文(指値)を出していたのですが、その価格まで届かず、売買が成立しませんでした。それでも「まだ上がるかもしれない」と期待して、そのまま持ち続けることにしました。
景気が悪くなり、そのまま下落
ところが、その後だんだん景気が悪くなっていき、証券会社の株価もドーンと下がってしまいました。今では、買ったときの価格より数万円も下がったままの状態です。
損切りするべきか、まだ迷っている
損失を確定させてでも売却し、新NISAで別の株を買うか、投資信託の積み立てに回した方がいいのかもしれない、というのは頭では分かっています。ただ、いざとなると、なかなか思い切れずにいます。
損失が出た場合、確定申告をすることで税金の控除(損益通算や繰越控除)が受けられる仕組みがあるらしい、というところまでは聞きかじっているのですが、具体的にどう手続きすればいいのか、自分の場合は本当に得なのか、まだきちんと理解できておらず、迷っている段階です。もう少し調べてみようと思っています。
振り返って思うこと
「もう少し待てば」という気持ちで指値を高くしすぎたことが、結果的に売り時を逃す原因になってしまいました。値上がりしているときほど、「もっと上がるかも」という期待が判断を鈍らせるのだな、と今になって思います。
(単純に金にがめついとも言えると思っていますが)
優待株では比較的うまく付き合えている一方で、この証券会社株については、配当狙いという当初の目的とは裏腹に、今は塩漬け状態です。同じような経験がある方、また、損切りと確定申告について詳しい方がいたら、ぜひ教えていただきたいくらいです。
それでは、また次回、ぷかぷかと綴っていきます🦦
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