株主優待狙いで買った株、近くのお店がなくなった話
こんにちは、らっこくんです🦦
前回、投資歴は20年近くあるという話をしましたが、今回は「これは想定外だった…」という株主優待の話を書きます。
優待目当てで買った2銘柄
株主優待狙いで買った銘柄が2つあります。クリエイト・レストランツ・ホールディングスと、不二家です。
不二家は最低単元の100株を保有していて、毎年3月ごろに3,000円分(500円券×6枚)の優待券が届きます。クリエイト・レストランツ・ホールディングスは200株を保有していて、半年ごとに3,000円分の優待券が送られてきます。
どちらも「よく行くお店」「よく買うお菓子」を運営・販売している会社で、優待をもらえたら生活の中で自然に使えるだろう、という単純な理由で選びました。実際、買ってからしばらくは優待をうまく使えて、なかなかいい感じでした。
それぞれの「誤算」
ところが、時間が経つにつれて、それぞれ想定していなかったことが起きました。
不二家は、よく行っていたお店があったのですが、数年前に閉店してしまいました。
クリエイト・レストランツ・ホールディングスは、数年前に、よく通っていた店舗が撤退してしまい、近くから利用できるお店がなくなってしまいました。
優待自体がなくなったわけではないのですが、「自分の生活圏で使える」という前提が崩れてしまうと、優待の魅力はかなり目減りしてしまいます。
「株主優待狙い」で気をつけたいこと
この経験から感じたのは、優待狙いで株を買うときは、銘柄そのものの業績や株価だけでなく、「その優待を使えるお店が、自分の生活圏に今後も残り続けるかどうか」まで考える必要があるということです。
- 全国チェーンでも、近くの店舗が撤退すれば意味がなくなる
- 優待の内容が変わらなくても、「使える場所」が変わることがある
- お店の撤退・業態変更は、株価や業績のニュースほど大きく報じられない
優待そのものは今も続いているので、この2銘柄を手放したわけではありません。ただ、「優待があるから」という理由だけで飛びつくのは危ういな、というのが今回の学びです。
同じように優待株に興味がある方は、「今、自分がよく使っているから」だけでなく、「これから先も使い続けられそうか」という視点も、少し頭の片隅に置いてみてください。
それでは、また次回、ぷかぷかと綴っていきます🦦
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